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まやたろの体当たりチャリンコ日記〜南北アメリカ自転車縦断〜

東京銀座のOL→山梨に移住し農業と狩猟をはじめる→2016年5月より北米から南米まで自転車縦断スタート!

Day 290-291 La Mulata to Puerto Esperansa

自転車 7. Cuba

3/3 Fri
今日もそそくさとテントをたたんで出発。はたらく牛をたくさん見かける。

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ハバナの東側にはタバコ農家がたくさんあるようだ。そしてタバコ農園の横にはほぼ必ず三角形の家がある。たまたまバス停にいた人に聞いてみたところ、やはりタバコを乾燥させるための家らしい。どうやって乾燥されるのかとか詳しく聞こうとすると、「よかったら中見る?」「はい!喜んで!」というわけで見せてもらえることに。

 

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中は蚕部屋みたいで、薄暗く、所狭しとタバコの葉が何段にも重なってつるされていた。だいたい8ヶ月ぐらい乾燥させてから選別し、次の工程にまわるらしい。ほんのりいい香りがした。タバコって本当はいいにおいなんだなあ。

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おじいさんは子供の時から80年間、ずっとここで働いているらしい!

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我々の好物、ユカという芋。こんな形だったとは知らなかった。

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ユカが好きだと言ったら、お母さんがなんと料理を作ってくれるという。その間に散歩しておいでというわけで娘さんに案内してもらった。

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山全体が敷地らしく、他にもさとうきび、マンゴー、グアバ、バナナ、お米や野菜も作っているという。牛、豚、ヤギ、ニワトリ、七面鳥も放牧されていた。ちなみにお米は牛で耕し、脱粒まですべて手作業。すごい!どうやって精米するかを聞き忘れたのが悔やまれる。

 

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家に戻るとお母さんがユカ料理を出してくれた。塩茹でしただけなのになんでこんなにおいしいの!手作りマヨネーズもおいしい。たまたま通りすがりの我々にこんなにしていただいて、本当にありがたいやらなんやら。素敵な家族でした。

 

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エスペランサには17時頃到着。目当てのホステルはいっぱいでお友達のところを紹介してくれた。とても親切なご夫婦で、安くしてくれた上にランゴスタも出してくれた。おなかいっぱいだと思ったけど美味しくてペロリ。豆のスープがおいしかった。

 

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夕飯後、ご主人のノエルとお話しているときにランゴスタの乱獲が問題になっていることを聞き、何も考えずに安い!おいしい!と言って食べていた自分が恥ずかしくなった。
安さの裏に何があるのか、いつも想像できる人でありたい。

 

 

3/4 Sat
深夜からバケツをひっくり返したような土砂降りで、朝になっても降ったり止んだり。今日に限ってテントじゃなくて本当にラッキーだった。体調もイマイチだし、ここまで10日間休みなく走り続けてきたので、今日は休むことにした。

 


朝ごはんを食べ、雨も上がったので海まで散歩。これまでのどんな小さな村よりも何もない町だ。曇っているので海もそこまできれいではない。壊れかけた桟橋を歩いてみる。

 

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キューバでは公園でも道端でも、そこかしこでドミノをしている。恥ずかしながらわたくし、キューバに来るまでドミノにドミノ倒し以外の用途があることを知りませんでした。

 

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昼過ぎには晴れてきたが、お腹と喉の調子が悪いのでゴロゴロする。夕方になって自転車の整備。ノエルが手伝ってくれてチェーンの交換と洗車をした。

 

土曜の夜は海の近くでディスコテカがあるというので夕飯を食べてから行ってみたがしんとしている。わずかな音と光に導かれてお店の方へ向かうと、何人か人がおり、その中の人が馬を持っていたので乗せてもらった。まさかこんな夜中にこんなところで馬に乗ることになるとは思わなかった。やっぱり馬はかわいい。

 

 

ディスコが空くまで飲もうと言われ、その人達と一緒に飲んでいたが、あれよあれよと言う間に8人ぐらいに増えていた。しかもみんな親戚だというのがなんだかウケる。この町の人はみんな親戚なのだろうか。我々の泊まっているカサにも、いとこだのおじさんだの、だんなさんのいとこだの、いろんな人がやってくる。不思議な町だ。

 

 

音楽がかかるとみんな踊り出す。サルサはともかく、レゲトンはとてつもなく腰を動かす。一体どういう骨格をしているとあの動きが可能になるのだろうか。

 

 

そうして今宵も夜は更けていく。
明日はいよいよラストラン!

 

Day 288-289 Havana to Las Terrazas

自転車 パーマカルチャー 7. Cuba

歩く旅をしている面白い日本人夫婦がいるよ、と紹介してもらった歩き人ふみさんとあゆみさん。ふみさんが日本を縦断中にあゆみさんと出会って合流し、ゴールの四国で結婚されたそう。なんともドラマチックなお話。そして今回はアメリカ大陸を横断するそうだ。わたしたちとちょうど同じタイミングでキューバにいたのでお会いすることができた。少しの時間だったけどいろんなお話が聞けて楽しかった。(紹介していただいた西川さん、ありがとうございます)

自転車よりもさらにゆっくりな「歩く」という手段。自転車は登りが辛くても下りは楽だが、歩きではそうもいかない。でもその分見える景色や出会う人はまた違うのだろう。

ふみさんのブログにもこの日のことを紹介していただいています。ありがとうございます。

キューバの安全性といくつかの出会い|歩き人ふみとあゆみの徒歩世界旅行 Trek7 夫婦北米大陸徒歩横断編

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ハバナと言えばここ、の革命広場へ。これでハバナの観光スポットは制覇した、はず。

 

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ハガキを出すために郵便局に寄ったりしていたら道を間違えて、なんだかんだハバナを脱出するまでに1時間以上かかってしまった。

 

その先は高速を走る。こんなところで誰が買うの?と思うようなニンニクと玉ねぎを売っている人とか、それでヒッチハイクできるの?というぐらい腕組みしてふんぞり返っているお姉さんとか、山火事なのかわざとなのかわからないけど燃えてる草とか、以外はつまらない道だ。

 

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なので途中からわき道に入った。

小さい村がちょこちょこあって、みんなHola!!と挨拶してくれる。

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最後の方は未舗装よりもひどい舗装路だったけど、どうにかLasTerrazasに到着。

キャンプ場のサインがあったので行ってみると、ここはキューバ人専用のキャンプ場だから観光客は入れられないと断られる。でもとても親切なおじさんで、暗くなってからテントを建てて、夜が明ける前に出発するなら、あそこ(敷地の外)でキャンプしていいよとこっそり教えてくれた。
そんなわけで暗くなるまで町へ。

 

この町にわざわざ来たのは、ここがエコビレッジだと聞いたから。中でもEl Romeroというエコレストランにどうしても行きたかった。

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食材は全て自家農場で採れたものを使い、ゴミはリサイクル、電力はソーラー、水は先住民が使っていた瓶みたいなものでろ過していた。

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料理はどれも創造的で、味も見た目もキューバで食べた中でダントツだった。
前菜には蓮の花のサラダ。

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かすみちゃんはフルーツスープとユカのマッシュ、わたしは黒豆のスープとカボチャと野菜の焼いたものに黒豆がかかったもの(名前は忘れた)を頼んだ。付け合わせの天ぷらはバナナとパイナップルとキュウリ。どれも斬新な味で、一口毎に驚きと感動が詰まっている。接客は残念な感じだけど、それを差し引いてもまた来たいと思うような味。明日朝また来よう。

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日が暮れるのを待ってテントを張る。キューバで初のテント泊。ホタルが飛んでいる。

 

翌朝。約束通り夜が明ける前にテントをたたみ、町を散歩。お腹がペコペコでにおいに導かれるようにしてパン屋さんへ行くと、なんとパンをくれた。 

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せっかくなのでEl Romeroのガーデンに行ってみる。レタス、キャベツ、ピーマン、チャイブ、ニンジン、食用サボテン、そして大きな桑の木があり、桑の実が美味しかった。

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Lumbricultureで作られた堆肥を運んでいて、これから新しい畑を作るそう。

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キャベツが無農薬とは思えないほど立派で、虫ひとつついていないので、虫除けはどうしているのかと聞くと、何か植物由来のスプレーをまいているという。どういう成分なのだろうか。

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9時にレストランが開店すると書いてあったので、それに合わせて行ったが、まだ開店準備中で12時からしかやっていないという。じゃあ12時って書けばいいのにと思ったけど泣く泣く諦めて町をあとにした。

 

 

その先はアップダウンが激しく、キューバ史上最も急な坂も出現した。しかし荷物が軽いというのは素晴らしき事かな。激坂でもなんとか降りずにいけた。

途中でマメイというフルーツをはじめて見た。果肉はオレンジ色で、味と食感は甘いアボカドみたいでとてもおいしい。そのあとの村でマメイのスムージーも飲んだ。

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今日はLa Mulataという海沿いの村に泊まることにした。こっそりテント泊に味をしめた我々は暗くなるまでレストランでごはんを食べてのんびりしてから海に沈む夕日を眺めてテントを張った。

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燃えるような夕焼けだった。

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Day 285-287 Varadero to Havana

自転車 7. Cuba

リビアンブルーの海、白い砂、オールインクルーシブのリッチなホテルに泊まり、リゾートを満喫!

 

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するはずだったのだけど…

 

 

2/26 Sun
6:30に出発する予定が、雨と腹痛で遅れて7時に。でもおかげで雨もあがり、道も平らで走りやすい。途中の街で市場をやっていた。いつもならいろいろ買うところだけど、これからオールインクルーシブ、つまりは食べ放題なのでぐっとガマン。

 
11時過ぎにバラデロに着き、ツアー会社でホテルを予約しようとする。だが日曜だからか、20箇所ぐらい聞いてもらったがどこも満室とのことでオールインクルーシブの夢は儚く散った。とてもかなしい。。お前にそんなセレブな真似は似合わない、だまってチャリでも漕いでろということなのでしょうか。

 

そんなわけでローカルなレストランでお昼を食べた。キューバではじめて行列を見たが、たしかにおいしい。とくに米がおいしかった。やればできるじゃないですか。キューバのお米。

 

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ホテルにチェックイン。ビジネスホテルのような味気ないホテルだが、海が近いので歩いていく。

途中のカフェでピニャコラーダを作ってもらった。パインを丸ごと1個くり抜いて、その中にラム酒とパインリキュール、ココナッツリキュール、ココナッツミルク、そしてシナモンを入れる。見た目に興奮したのはもちろん、味もとってもおいしい。

 

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そして海が…海が…めちゃくちゃきれい!!

海辺でピニャコラーダを飲み、海に入る。海がこんなにも気持ちいいのははじめてかもしれない。とにかくきれいすぎるし温度もちょうどよくて、いつまでも入っていたいぐらい。こんなにきれいな海があるのにホテルのプールに入るなんてもったいない。プールなんてなくてよかった!

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2/27 Mon
朝日を見に行こうと思っていたのに、起きたら6時過ぎで慌てて出かける。昨日とは反対側の東側の海からのぼる朝日を見る。

 

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ホテルで朝食を食べ、お金をおろしてからホテルに戻ろうとすると観光馬車のおじさんに連れて行かれる。市内を一周して2人で10CUCだというから高いなあと思いつつもせっかくだから乗ることにした。なぜか前におばさんも乗っていて、おばさんがでかくて前が見えない。ぐるりと一周まわり、支払いをしようとすると1人10CUCだと言われる。少しもめてポリスを呼ぶぞとか言われたが10CUCだけ払って立ち去った。

 

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気を取り直して次の街マタンザスへ。

いちいち海がきれいで進まない。

 

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謎の記念碑があったので宗谷岬を意識して撮ってみた。

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今日はカサで夕飯を食べ、近くのバーでロイヤルモヒートという名のシャンペンモヒートを飲んだ。セレブでしょう。

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お題 カサっぽい写真 

 

 

2/28 Mon
今日はついていない日だ。マタンザスを出てからアップダウンが続く。1時間ぐらい走ったところで景色のきれいなところがあったので写真を撮り、しばらく走ってまた写真を撮ろうとしたところ、カメラがないことに気付く。さっきのところに落としたのだろうと思い、戻って探したが見つからず…。あーあ。前回(サンタバーバラで一眼レフをなくしたとき)と全く同じパターンですよ。まったく学習能力のないわたし。

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カメラもだけど、サンティアゴ以降の写真が全てなくなってしまったのが悲しい。わたしのナイスなさとうきびショットとか、おじさんの巧みなニンニク編みショットとか、その他諸々。

 

やけ食いでサンドイッチとプリンを食べていたら、となりのお兄さんがジュースを奢ってくれた。

 

それからしばらく走っていたら、今度は下り坂でサングラスがふっ飛んでレンズに傷がついてしまった。これから大事に使おうと、つい2週間ぐらい前に奮発して買ったばかりなのに…。もうどうして悪いことって立て続けに起こるんだろう。


今日も太陽がジリジリと照りつけて暑い。汗が滝のように出る。時折見える海に癒される。

 

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ヘミングウェイゆかりの地、コヒマルという港町に着いたのは14時頃。ジュースとスパゲティを食べる。相変わらずブヨブヨのスパゲティだ。キューバ人の辞書にはアルデンテという文字はないらしい。これはこれでおいしいけどね。

 

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ヘミングウェイ行きつけのLa Terrazaというレストランで魚のフィレを頼んだ。かすみちゃんはパエリアを食べた。どちらもおしゃれな味だった。汗くさいチャリダーが来るようなお店ではないようだ。店内にはヘミングウェイカストロの写真が飾られていた。

 

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そこから15kmほどぐるりと湾をまわり、ようやくハバナに帰ってきた。都会だ。車が多い。人も多い。空気が汚い。でもなんだか懐かしい。

 

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Day 282-284 Santa Clara to Varadero

2/23 Thu
次の街レメディウスまでは50km弱。
キューバのドライバーはチャリがノロノロ走っていてもあまりクラクションを鳴らしたりあおったりしない。それはきっと馬車やチャリタクシー(チャリよりも遅くてかつ幅もある)に慣れているからなのかもしれないと思った。

 

50km to the next town, Remedios.

I feel the drivers in Cuba are kind to the cyclists, maybe because they are used to the horse cars and bike taxis (which are slower and wider than the bikes).

 

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途中でフルーツを売っているスタンドがあった。まんなかのフルータボンバという爆弾が気になる。

 

There was a fruit stand on the way. I wanted to try the fruta bomba, but I gave up because it was heavy.

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朝からグアバジュース、ヨーグルト、グアバグアバジュース、ピザ、ソフトクリームと食べまくり。それでも100円ぐらいにおさまる素晴らしきモネダ飯。

 

Guava juice, yogurt, guava, guava juice, pizza, ice cream... This is what I had from the morning. But it is still less than a dollar.

 


レメディウスに1時過ぎに到着。ここからさらに60kmぐらい先にCayo Santa María という島の上にあるビーチがものすごーく美しいらしい。島だけど橋ではなく、海の上を道が通っている。どんなふうになっているのか興味が湧き、途中まで行くことにした。

海がキラキラしていた。
※写真は紛失

 

We arrived in Remedios at 1pm, and headed to Cayo Santa Maria, where there is a beautiful beach. We actually didn`t go to the island, but went because we were curious to see the road (not a bridge) on the sea.

No pics

 

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帰りにまたグアナポやさんを発見し、搾りたてのさとうきびジュースを飲んだ。昨日のよりも青臭さがなく、おいしすぎて2杯飲んだ。1杯1MN(5円)という衝撃の安さ。ちなみにさとうきびは汁が出なくなるまで何度も絞っていた。搾り終わったあとのさとうきびは全く甘みがないただの繊維の塊だった。

 

On the way back, there was a Guanapera again. This time the people were squeezing the juice pit from the sugar cane. Not as grassy as the one I had the day before.  It was so good that I had two glasses.

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夕飯は広場にあるレストランで、生演奏を聞きながら肉やハムが入った中華ぽいサラダとロブスターいりのパエリアを食べた。

 

We had dinner at the restaurant in the Plaza with live music.

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夜はお兄さんに誘われてビールを飲んだ。なんでもキューバは昨年一年だけで10万人が国外逃亡したらしい。これは過去15年間よりも多いそう。しかし1月の法律でアメリカがキューバ人の入国を拒否したとかでもう出られない、ということを言っていた。社会主義国の限界が近づいているのかもしれない。

 

A guy I met at the plaza took me to have some beer. He said that 100 thousand people ran out of Cuba last year, and this is more than the sum of last 15 years. Many people want to get out of Cuba, but the law changed on January and no more people are alowed to enter the US. 

 

さて、明日からバラデロというリゾート地に向かうまでのルートなのだが、地図を見るといくつか小さな村はありそうなものの、宿のおばちゃん曰く「食べるところも泊まるところもなにもない」らしい。すこぶる不安だ。

 

From tomorrow, we are going to take a minor route to Varadero. I can see some small villages on the map, but the lady in the hostel said there are no places to stay nor eat...

 

2/24 Fri
バラデロに気合を入れて7:30に出発したが、くつ下を忘れて宿に戻ったりはぐれたりしているうちにいつも通りの時間になった。
昨日のフルーツスタンドでまたグアバを買い、次の町で卵サンドを食べ、さらにそのあと見たことのない魚フライサンドを食べた。食べすぎですね。

 

We tried to leave early, but I forgot my socks in the hostel and ended up leaving as usual.

I had a guava, a egg sandwich, and a fried fish sandwich on the way. 

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魚フライの横にはライターを修理しているおじさんがいて感動した。

 

I was so amazed to see a man fixing a lighter.

 

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今日の道は観光客が来ないようなところだからなのか、みんなとっても親切でフレンドリー。家の前でくつろいでいたおじいちゃんが両手を広げてbienvenidos!!と叫んでくれたのがなんだかすごくうれしかった。

 

The road today is hardly any tourists, and people are very friendly.  When we came across a old man, he opened his arms and said "Bienvenidos!!". I was so happy.


あといろんなものをもらった。
さとうきびを刈っているおじさんを撮ろうとしたらさとうきびをもらった。トマトとピーマンももらった。ニンニクを三つ編みにしているおじさんたちの手さばきが見事で感心していたらニンニクをもらった。

※写真は紛失

 

Many people gave me lots of stuff.

I tried to take a pictures of a man harvesting sugar canes, and he gave me a sugar cane, some tomatoes and peppers. I was astonished to see the men weaving garlic, and the man gave me some garlic too.

 

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キューバ人は揺れるのが好きだ。公園の遊具の7割はブランコだし、9割以上の家の前にロッキングチェアが置いてある。ここに至ってはブランコだった。

 

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紙おむつって再利用できるのか…

I didn't know that you can paper diapers are reusable...

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サグアラグランデという街に着く。途中で寄ったシェーキやさんのお姉さんに尋ねたら宿の場所を教えてくれた。昨日の宿のおばさんがなにもないと言っていたけど、食べるところは星の数ほどあるし、宿もありました。

 

We arrived to Sagua la Grande. We were worried about our place to stay, but we were lucky to find It.

 

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観光地でもなんでもないし、自転車じゃなかったら絶対に来なかっただろうけど、なかなか素敵な街。大きな川と教会もいくつかある。

 

It`s not a touristic town, and I think I would have ever came if I wasn`t traveling on my bike, but it is actually a neat town with a big river and several churches.

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夕飯は宿の人に鶏の唐揚げだけお願いして、あとはもらった野菜でサラダと炒め物を作った。鶏は40分ぐらいかけて揚げていて、ほとんど中身がないぐらいカリッカリになっていた。

We asked the guy in the hostel for fried chicken, and we cooked the vegetables. The chicken was fried for about 40 minutes and it was the crispiest chicken I`ve ever had.

 

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夜の街を散歩し、スタンドに寄ったらなぜかおじさんがジュースを奢ってくれた。キューバは好きかと聞かれたので好きだと答えると、微妙な顔をされた。おじさん曰く、政府のしめつけが厳しくて国民はみんな不満を抱えているそうだ。1日働いても200円とか。ジュースを奢ってもらって申し訳ない。

 

We were walking the town and found a stand.  A man came and somehow bought me a glass of juice. He asked me if I like Cuba or not, and I said yes, but he said he doesn`t. People are unhappy about the goverment, because they only can earn 2 dollars a day. I felt bad that he bought me a drink.

 

2/25 Sat
明日の午前中にバラデロに着きたいので今日はなるべく近づきたい。朝ごはんを食べて、途中の町でピザを食べ、アイスを食べ、ヨーグルトを食べ、アフリカニータという甘いクッキーを食べ、シェーキを飲んだ。食べすぎですね。

 

We want to get as close as possible to Varadero. Breakfast, pizza, ice cream. a cookie called Africanita, and milk shake. Eating so much again.

 

食べてると必ずどこかから犬がやってくる。キューバの犬はかわいい。ペルーの犬に爪の垢を煎じて飲ましてやりたい。

 

Cuban dogs are so cute.

 

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闘鶏用の鶏を抱える青年たち。

 

Ready for the Chicken fight

 

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104km走ったところでバキーンという嫌な音がして、案の定スポークが折れていた。目的地の町までは12kmあるしどうしようかと思った矢先、バースデーパーティーに遭遇し、中にいたおじさんに寄ってけと言われる。驚くことに1歳の誕生日なのにめちゃくちゃ盛大で、地図にも乗っていないような小さな村にも関わらず、どこから来たかは分からないが大量の人がいた。おそらく本人は憶えていない。

 

 After 104km, I realized that my spoke broke again. I was wondering what to do because there is 12km more to the next town, when we saw a massive birthday party going on. We were invited to the party, and were surprised to see that it was for a 1 year old boy. There were so many people that I think it might be more than the population of the village.

 

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食べ物や飲み物をいただき、そろそろ行こうかと立ち上がると、近くで友達が宿をやっているからそこに泊まればいいと言われる。予定より少し短いけど、スポークも折れてしまったことだし、せっかくなので泊めてもらうことにした。

 

The man gave us food and drinks, and said that his friend has a room so we can stay there. We were supposed to do more, but as my spoke broke, we decided to stay there.


宿に着くと他にも何人かお友達がいてわたしの自転車を見てくれ、挙句はホイールを持って別の友人のところまで直しに行ってくれた。なんという親切。

 

There were other friends when we arrived to the Casa, and they all helped me fixing my bike. At the end they took my wheel to another friends house. So nice.


夕飯もお願いした。サラダとビフテキとごはん。キューバでは豚や鶏はよく見るが、牛はあまり見ない。以前牛は神聖な生き物なので食べてはいけないと聞いたのだが、よくよく聞くと自分でと畜するのがダメなだけで、お店に出回っているお肉は政府所管の場所でと畜されたものなのでそれを買って食べる分にはいいらしい。イスラム教のハラルみたいなものなのかな。

 

We also ordered dinner. Beef stake with salad and rice. Most of the meat in Cuba is pork or chicken, and they dont eat much beef. I heard before that it is because a cow is a sacred animal, and I thought its prohibited to eat it, but actually its only prohibited to bucher it, and no problem if you buy it at the supermarket. I think it is something like Haral.

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ごはんをみんなで食べるのは楽しかった。子供もかわいい。しかしごはんを食べ終えて談笑していたかと思いきや、突然夫婦ゲンカがはじまり、お礼も言えないままみんな帰ってしまった。わたしとかすみちゃんは訳も分からずポカーン。キューバ人は激しい…の意味がわかった。

 

It was fun having dinner together. But when we were talking after dinner, suddenly one of the couple started fighting, and everyone left without having time to say goodbye. We had no idea what was going on. Cubanos son muy caliente...

 

さーて…明日はいよいよリゾート地バラデロ!カリビアンブルーの海、白い砂、オールインクルーシブのリッチなホテル…ワクワクが止まらないッ!

 

Oh well... tomorrow by the way, we are going to the resort town Varadero! I can't wait to see the Caribean blue ocean, white sand and the All-inclusive hotel!!

 

帰国のお知らせ

旅に出てちょうど10ヶ月が経ちました。そしてついにポチってしまいました…成田行の便を。

そんな訳で5月4日に帰国することになりました。まさかこの日が来るとは。

地球の裏側で恋に落ちてそのまま永住という妄想はパタゴニアの冷たい海に散りました。

帰ってからどうするの、とよく聞かれるのですが、海外を周ってみて改めて自分が日本のことをよく知らないことに気づいたので、もっと日本を知りたいと思っています。会いに行きたい人もたくさんいます。そしてありがたいことにわたしの話を聞きたいと言ってくださる方もいくらかおります。

そこで、「あなたの町まで(なるべく)チャリで行く!投げ銭お話会(仮)」を各地で開催できたらいいなと思っています。あと南米の料理を一緒に作って食べる会とか、ペルーの織物&染物ワークショップとかもやりたいなー。

本当はチャリはあんまり好きじゃないし大変だしもうそろそろいいかなとか思っているのですが、これほどその地域の暮らしを知り、そこに住む人と密につながれる手段もなかなかないので、チャリで行きます(なるべく)。まああとはご察しの通り財政難だからです。。

詳細についてはまだ検討中ですが、話を聞きたいとかうちに泊まっていいよとかそんなお誘いがありましたら地球(日本)の果てまで喜んで駆けつけます。一緒に走ってくれる人も絶賛募集します。
コメントでもメッセージでもいただけると嬉しいです。

さて残り一ヶ月半、メキシコを満喫します\(^o^)/
生きて帰れますように!

 

I finally booked my flight to Japan. I'll be back on May 4.

I'm thinking of biking through Japan, to know more about my country and meet my friends. I'm also planning to give some talks on my way.

I will enjoy my rest of the trip here in Mexico, hoping to safely get back home :)

Day 279-281 Trinidad to Santa Clara

旅 travel 自転車 bicycle 7. Cuba

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2/20 Mon
朝トリニダーに着くと宿の人がプラカードを持って出迎えてくれた。荷物を置いてお散歩。

お腹が空いたので果物やさんでグアバを買い、フリタートというホットケーキの生地にネギやパプリカを混ぜて油で揚げたものを食べた。

We arrived to Trinidad, and left our stuff at the Casa and went for a walk.

I was hungry so I had guaba and a fritura, which is like a pancake dough mixed with onions and pepper and fried.

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ここトリニダーはカラフルな街並みが有名で世界遺産になっている。石畳と相まってとても画になるかわいらしい街だ。クラシックカーは意外と少ない。

Trinidad is famous for the colorful houses, and it is UNESCO world heritage. It´s a very picturesque town, but not many classic cars.

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トリニダー名物ファゴッティング。布からニッパーで一本一本糸を抜いて模様を浮き上がらせる。なかなか手間のかかる作業。

Fagotting is a special artwork in Trinidad, making a design by removing a string one by one from the cloth. 

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夜はバラコアのツアーで一緒だった韓国人の女の子に教えてもらったチャメロのカサでランゴスタを食べた。宿はいっぱいだったが運良く夕飯だけ食べさせてもらうことができた。韓国人に人気らしく、全員韓国人だった。
レストランみたいに丁寧なサービスで、カンチャンチャラというはちみつレモンみたいなお酒も作ってくれた。ランゴスタはトマト煮、グリル、フライの3種類。サラダとライスとスープ、デザートにアイスまで出してくれた。ジュースとモヒートも。そして味は噂通りとてもおいしい。チャメロもとっても優しくていい人。

 We went to Chamero´s casa to have dinner. The Korean girl we met in the tour told us about here, and it is very popular among Koreans.

Chamero served us Canchanchara, a alcohol drink, and langosta in three different kinds--tomato, grilled, and fried-- served with rice, soup, salad, and ice cream. He also made great mojitos. He is a very friendly kind guy.

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夜のトリニダーもまた美しい。

It´s beautiful at night too.

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Casa de la Musicaはオープンエアーのステージ上で演奏がはじまった。ほとんど観光客だった。そのうちステージの前でちびっ子が踊りだした。けっして上手いわけでもないのだけど、誰の目を気にするでもなく、サルサとか関係なく自分の好きなように踊っている姿を見て、なんだか微笑ましく、うらやましくもあった。ちびっ子につられるようにして大人たちも踊り出す。

In Casa de la Musica, started a band on stage. So many tourists. One of the kids started dancing in front of the stage. He was actually not so good, but it was charming and also envious to see him dancing from his heart, no matter who is looking or what they think. The adults started to dance as well.

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そのあとカンチャンチャラというお店に移動し、またカンチャンチャラを飲む。ここでも生演奏があり、こちらは小さいお店なので踊りやすい雰囲気。サルサを踊りたかったがバチャータが多かった。

Then we went to a bar “Canchanchara“ where we had canchanchara again. They also have live music here, and it was easier to dance because it was a small place and many people were dancing. I wanted to dance salsa, but it was mostly bachata.

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さて、明日からようやくチャリ旅スタートでございます!

 Tomorrow, we will start cycling at last!!

 

 

2/21 Tue
次の街シンフエゴスまでは80km。自転車に乗るのは久しぶりだけどなんだか軽い。それもそのはず、荷物を半分以上ハバナに置いてきたのだ。荷物が少ないとこんなにもラクなのか。そして坂道が少なくほぼ平ら。これならいくらでも走れそうな気がする、とか調子に乗ってみる。

80km to the next town, Cienfuegos. I haven´t biked for weeks, but it felt much easier. No wonder why, because I left most of my stuff in Havana. I didn´t know that biking with less luggage is much more easier. And it is almost flat as a pancake! I think I can bike forever.

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人魚ならぬ人蛸

 

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道中は馬と羊だらけ。バオバブの木もある。昔からなんとなくバオバブの木に憧れていたのでとてもテンションが上がる。

Many horses and sheep on the way. I also saw a baobab tree which I always have dreamed of to see.

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道中カニが大量に死んでいた。5m置きぐらいにいた。状態がよければ今夜のおかずにしようかと思ったが、残念ながら異臭を放っていたので諦めた。それにしても海も川も遠いのにどこからやってきたのだろう。

There were so many dead crabs on the way. I considered taking it for dinner, but I gave up because it had a nice smell... I wonder where they came from, because there are no oceans or rivers near.

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 Organoponicoの看板につられて畑へ。レタス、トマト、ピーマン、ローズマリーなど20品目ほど作っていた。ピーマンと玉ねぎをもらった。アメリカとの国交が途絶えたキューバは石油資源に頼らない有機農業への道を歩むことになったという。その辺の実情を聞きたかったのだけど、わたしのスペイン語能力では困難でした。

Many organic farms on the way. I heard that Cuba started organic farming after they couldn´t import oil from other countries, and I wanted to hear the reality, which turned out to be difficult with my poor spanish.

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シエンフエゴスから23km手前の小さな村のレストランで昼食を食べた。

We had lunch at a restaurant in a small village 23k before Cienfuegos.

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シエンフエゴスには16時頃到着。
チョコレートソフトを食べている人たちがいて、うらやましげに見ていたら近くにいたおじさんがお店まで連れて行ってくれた。またもや3MNソフト。おいしい。そこのお店にいたOmarと仲良くなり、夜一緒にクラブに行くことになった。

We arrived at Cienfuegos around 4pm.

There were many people eating chocolate ice cream, and I was watching them enviously and a man took us to the shop. We became friends with Omar, who was at the shop, and decided to go to the club later.f:id:mayataro811:20170320151213j:image

 

昨日のカサのお友達のカサへ。どうやらカサネットワークができているようだ。今日のカサはなんとバルコニー付き。宿に荷物を置いて夕日を見に行く。

We stayed at the casa of a friend of the casa from yesterday. It seems like there is a big casa network. We left our stuff and walked to the sea to see the sunset.

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夕飯を食べてから仮眠を取るつもりが気付けば待ち合わせ時刻の21時10分前。慌てて出かけてOmarと合流し、彼の自転車タクシーの友人と一緒にクラブへ。おかげで念願の自転車タクシーに乗せてもらった。

We had dinner and tried to take a short nap, but woke up 10 minutes before the appointment with Omar. We sprang out and joined Omar and his friend, who is a bike taxi driver.

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明日も早いし日付が変わる前には帰る予定だったが、そもそもクラブが空いたのが22時。ひとまずハバナクラブとコーラを買ってキューバリブレ(ラムコークのこと)を飲みながら話す。

いろいろ話していた中で興味深いのは、キューバはどんな小さな町にも教会があるのに、日本と同じく無宗教の人が多いということ。Omarも小さい頃は毎週教会に行っていたそうだが、神は自分の中にいるのだから、教会に行こうが行かまいが関係ないと言っていた。

23時にバンドの演奏が始まったが、まだ誰も踊らない。24時にバンドが終わり、ようやくダンスタイム。1時過ぎにおいとましてみんなで一緒に帰った。深夜なのに大音量で音楽をかけて、踊りながら笑いながら帰った。完全に大迷惑だし、日本なら通報されると思うけど、たのしかった。

 We were planning to leave early because we have a lot to do tomorrow, but the club opened at 10pm. We talked as we drunk cuba libre.

One of the stories interesting to me was that many Cubans have no religion, as like in Japan. It surprised me because even the smallest town has a church. Omar said he used to go to the church every week when he was a kid, but he realized it doesn´t make difference whether to go or not because the god is inside yourself.

The music started at 11pm, but no one was dancing. It finished at 12AM, and finally the dance time began. We danced for a hour and went back. It was fun playing music and dancing as we drove back the bike taxi to our casa.

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2/22 Wed
昨日は海とクラブにしか行ってないので、朝からお散歩。ここシエンフエゴスはフランスのコロニアル建築が有名らしい。よくわからんけど。たしかに今まで見てきた街となんだか違う、ような気がする。

 Yesterday we only made it to the sea and the club, so we walked around the city. Cienfuegos is famous for there French colonial architecture.

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みやげ物市を覗き、屋台でかき氷やサンドイッチを食べてから宿に戻り、10:30にサンタクララに向けて出発。

朝は晴れていたのに、だんだんと雲行きがあやしくなり、ついに本降りに。この時期は乾季だと聞いていたので、こんなに降られるとは思っていなかった。途中の村でピザとパインジュースを食べる。

We saw the artesans, had some snacks, and left at 10:30 to Santa Clara.

It was sunny in the morning, but it became cloudy and started pouring. I didn´t expect so much rain because I heard it is the dry season. We had some snacks on the way.

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雨はひどいし道は狭くてデコボコ。そしてしばらく走っているとつるん!と派手にコケた。肩から落ちたようで、肩ひじひざが痛い。あとで見たら出血していた。

It was raining badly and the roads are so narrow and bumpy. I suddenly slipped on one of the bumps and fell down from my shoulder. Wooo, that hurted! 

 

もうしばらく走っているとGuaraperaというサトウキビジュースのお店があったので飲んだ。ちょっと青臭いけどおいしい。わたしが転んでドロドロなのを見て、お店の人がフキンを貸してくれた。やさしい。。

We stopped at the Guarapera, to try sugar cane juice. The man was kind and gave me a towel because I was so muddy after I fell.

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その先はあまりアップダウンはないが雨とケガで慎重に運転していた…はずなんだけど、サンタクララ6km手前でガラス片を踏んでパンク。そして直したつもりだったけどしばらく走ってたらまたもやパンク。もう踏んだり蹴ったり。今日はこういう日なんですね。何度か空気を入れてだましだまし行く作戦をしてみたが、どうやらだめそうなのでかすみちゃんに先に宿に行っててもらい、ちゃんとパンク修理をした。

 There weren´t many hills but I was riding carefully because of the rain and my injure... but I stepped on a glass bit and had a flat, just 6km before the city. I fixed it, but had a flat again. I tried to pump up and keep on going, but it didn´t work so I asked my friend to wait for me at the casa and fixed it again.

宿に着くと、かすみちゃんはいなかった。どうやらわたしを探しに行ってくれたようですれ違い。しばらく探したが見つからず、仕方がないので宿の前で待っていると、隣のお店でバースデーパーティーをしていた集団に誘われ、一緒に飲もうと言われる。いや、もうすぐ日も暮れるし友達が心配だし、そんな気分じゃないから…と断ったけど、ビールや食べ物を勧められた腹ペコチャリダーはNOと言えず、かすみちゃんに申し訳ないなあ…と思いつつありがたくいただいた。

!!!めっちゃおいしい!特にシチューがおいしい。一杯いただいて、もう一度かすみちゃんを探しに行こうと角を曲がったところでバッタリ合流。このまま会えないかもしれないと思ったのでうれしかった。一緒にバースデーパーティーに再度合流してビールとシチューをたらふくいただき、近くの宿に到着。今日はよく寝られそう。

 But when I arrived to the casa, my friend wasn´t there. She left to look for me. I also looked for her for a while, but decided to wait in front of the casa. There was a birthday party going on next door, and the asked me to join them. I told them that I can´t because I'm waiting for my friend, but I was so hungry that I eventually couldn´t say no. I felt guilty but the stew was absolutely delicious. I had some and decided to look for her again, and when I turned around the first corner, we met again. I felt so relieved. We joined the party again and had a great time. I guess I can sleep well tonight.

 

 

P.S. ちなみにわたしはカメラをなくしたため、この辺りから写真がほとんどありません。写真の多くはかすみちゃんからのもらい物です。ありがとう!

I lost my camera on my way, so I don´t have many pictures around here. Many of the pictures are from my friend. Thank you!!

 

<information>

Hostal Anita y Chamero

+53-54149660

hostalanitaychamero@gmail.com

Pedro Zerquera 361B

Trinidad

韓国人に人気の宿。オーナーのチャメロはとても優しくて親切。ランゴスタがおいしい。

 

Hostal Delia&Nelson

+53-43595155

delianelson@nauta.cu

Calle 41 #6001B

Cienfuegos

オーナー夫妻はとても親切。広いバルコニーがあり、洗濯物もタダでやってくれた。

 

 

 

Day 277-278 Baracoa to Santiago de Cuba

旅 travel 7. Cuba 文化 Culture

2/18 Sat
久しぶりによく寝た。出発しようとしたら土砂降りで、しばらく雨宿りをしつつ、洞窟博物館に向かう。博物館は丘の上にあり、バラコアの町が一望できる。

 

We tried to leave when it started raining hard. We waited for the rain to get better, and headed to the cave museum. It's on the hill and you can see the whole town of Baracoa. 

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博物館は8時に開館すると書いてあったが、着いたら誰もおらず、カギがかかっている。

 The museum supposed to be open at 8am, but it was still locked when we arrived at 8:30.

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いつ帰ってくるかもわからないので諦めて町を散歩しがてら宿に戻る。

 We gave up and walked around the city.

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「カラルー」という郷土料理が食べられるお店へ。カラルーはココナッツミルクと野菜のスープなのだが、ココナッツというよりはただのおいしいトマトスープだった。

 We went into a restaurant where you can have Calaru, a local dish. It said it was coconut soup but it tasted like a tomato soup. It was good though.

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山道を猛スピードで走るタクシーに酔いつつも17時頃にサンティアゴに到着。昨日のカサのオーナー・サンドラが紹介してくれたカサへ。オーナーの2人はとても感じがよく、レモナーダで出迎えてくれた。こういう気遣いがとてもうれしい。

We took a taxi and arrived to Satiago. We stayed at Sandra´s (the casa owner of yesterday) friend´s casa. They were very nice and welcomed us with a fresh lemonade.

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台所ではタマリンドという豆をむいていた。この甘酸っぱい豆を潰して水と砂糖を加えて濾し、ジュースを作るらしい。

In the kitchen, they were making juice from tamarindo. 

 

腹ごしらえということでまずはCerveseriaに入り、メニューの一番上にあったマルタというものを頼んでみる。かすみちゃんはチャレンジャーなのでマルタに練乳が入ったものを頼んだ。このマルタ、見た目は黒ビールだが、ひたすら甘い。ノンアルコールビールだというが、あとで調べてみたら麦芽糖にポップを加えたもので、ビール酵母を加える前の状態のもの。ビールっぽい味を目指している日本のノンアルコールビールとは似ても似つかぬ味。わたしには甘すぎたが、甘党のかすみちゃんはたいそうお気に召していたようだった。

We went to a Cerveseria and ordered “Malta“. We didn´t know what it was, and my friend is a challenger so she ordered Malta con leche (with milk). Malta is a non alcoholic beer, but totally different from the ones in Japan. It is basically beer before you put the yeast and ferment it, so it is super sweet. It was too sweet for me, but my friend liked it.

サンティアゴキューバ第二の街であり、キューバ音楽のメッカでもある。特にCasa de la Trovaは映画「ブエナビスタ・ソシアルパーク」のコンパイ・セグンドらを輩出した場所として有名。さすがは老舗。世界中から観光客が来ていた。音楽もダンスも最高に楽しく、その中でも一際輝いていたカップルが最後に一緒に踊ってくれた。そしてなんとサルサを教えているということで明日レッスンを受けることになった。楽しみだ!

 Santiago is the second biggest city in Cuba, and is also famous for music. Casa de la Trova is a popular place where Conpai Segundo (from the movie “Buena vista social park“ used to play. The music and the dance was great, and one of the dancers danced with me. He said he was teaching salsa, and would give us a lesson tomorrow!!

 

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2/19 Sun
サンティアゴの人たちはやたらフレンドリーだ。すれ違う度にチュッチュッと投げキスをしてくる。

街へ向かう途中でタマリンドジュースを発見!甘酸っぱくておいしい。

The people here are so friendly. Everytime we pass by someone, they throw us a kiss.

We found Tamarindo juice on the way, It was very tasty.

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7月26日革命博物館へ。ここはフィデルら革命軍が最初に襲撃した場所で、今も当時の弾痕が生々しく無数に残っている。この作戦は失敗に終わり、半分以上が犠牲になったが、これをきっかけに革命軍は勝利したので7月26日は今もキューバ革命記念日。街を歩けば至る所に26 de Julioが刻まれた革命軍の旗が見られ、マスコットキャラまでいる。

26 de Julio Revolution museum is the first place that Fidel and the gueliras attacked, and you can see there are still many bullets left in the wall. This command failed, and more than half of the soldiers died, but eventually led to the victory. July 26th is the Revolution day in Cuba, and there are many flags and even a character for it.

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11時からサルサレッスン。基本から教えてもらう。basica, de li que no, en chufla, vuelta básica など。いずれも以前習ったことがあったが、完全に忘れていたのでありがたい。上手な人と踊ると自分も上手くなった気がして楽しい。あまりに楽しいので延長して1時間半レッスンをしてもらった。ちなみに先生のYasielはハバナに住んでいるらしく、後日ハバナでもレッスンを受けることになった。

The salsa lesson began at 11o´clock. We started from the basics. It is so fun to dance with people who are good at it, because they make you feel as you are a good dancer. Our teacher Yasiel actually lives in Havana, so we are going to take lessons in Havana too.

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お腹が空いたので先生おすすめのレストランへ。ロブスターとエビがおいしいらしいので頼む。かすみちゃんはチャレンジャーなのでコーヒーバターソースというのを頼んだ。とてもおいしかった。

We went to the restaurant where they recomended. My friend is a chalenger so she ordered a lobster with coffee butter sauce, which actually turned out to be so delicious.

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街をプラプラ歩いていたらまた客引きのおじさんに捕まり、うさんくさいと思いつつ中に入るとサンティアゴの街のミニチュアがあり、思いの外面白かった。

そして話はなぜかキューバの医療について。医療大国と言われるキューバの医療技術はすごいらしく、某国の首相や某有名俳優もお忍びでキューバに手術をしに来ているという。海外で起きた地震やハリケーンなどの災害時にもたくさんの医師を派遣し、多くの命を救ってきたそうだ。たしかにキューバの人たちは年の割に元気だ。ブエナビスタソシアルパークの中で90才のコンパイ・セグンドが5人目を作っていると言った時には思わず我が耳を疑ったが、実際に来てみて90代のおじいちゃんが現役で農作業をしているのを見て納得した。

We were walking around the town when a man came up and took us into this place with a minituar of the whole town of Santiago.

He somewhy started talking about the medical care in Cuba. Cuba is famous for its medical care and many prime ministers or famous actors come secretly to have a surgery here. Now I understand why the people here are so active in their age. 

 

サンティアゴ、短い滞在だったが面白い街だった。

さて、夜行バスでトリニダーに向かう。外はベトベトするほど暑いのに、バスは冷蔵庫並みに寒い。凍死しませんように。

 It was a short but very enjoyable visit to Santiago.

Now we are heading to Trinidad. The bus is so cold and I hope I don´t get frozen.

 

information

Casa Cele

53-22-662942

celenemilanes@gmail.com

Calle 3 #51

Angel Luis Salazar y A. Reparto Sueño

Santiago de Cuba