ロトルアをあとにし、自転車を置かせてもらっているパエロアのロビンのもとへ。 見覚えのあるパエロアの街に到着し、大きな荷物を抱えて降りると、目の前を知っている顔が通った。ロビンだ。わたしを出迎えにわざわざバス停まで歩いてきてくれた。
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