まやたろの体当たりチャリンコ日記

まやたろの体当たりチャリンコ日記

東京銀座のOL→山梨で農業と狩猟をはじめる→2016北米&南米自転車縦断→2017夏全国キャラバン!

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鹿児島編 #1 ついに潜入!ダイナミックラボ!!

さて、この旅も残すところ1週間を切った。 タイムリミット差し迫る中、わざわざ鹿児島県南さつま市まで足を延ばしたのは、テンダーさんの「ダイナミックラボ」に行くためだった。 sonohen.life ここはテンダーさんがクラウドファンディングで600万円を集…

福岡編 #4 久留米絣をたずねて三十里

福岡を発ってしばらくしてから久留米絣を見に行くのを忘れていたことに気付く。当初は佐賀から長崎に向かう予定だったのだが、どうしても久留米絣のことが気になって、福岡に引き返すことにした。 久留米絣(くるめがすり)は、福岡県南部の筑後地方一帯で製…

福岡編 #3 博多織と糸島グルメ

朝ごはんは昨日の差し入れにいただいたサンドイッチ。これでもか!っていうぐらい具だくさんでおいしい。 Googleマップを開いたらたまたま目についた「博多織」の文字につられて入った工房。ギッコンバッタンという音のする方向に向かうと、通路の両側に並ん…

山口編 #1 平郡島の織物と子どもたち

山口県の柳井港からフェリーに揺られること1時間40分。やってきたのは人口600人弱の平郡島。以前わたしが鹿肉と何かを物々交換したいと言った時に、友人の紹介を介して柳井のタコを送ってきてくれたひさとみさん。会ったことはなかったけど、いつもFBやイン…

徳島編 #3 阿波藍の世界 

なんという奥深い世界なのだろう。一歩足を踏み入れた途端、鳥肌が止まらなかった。何か言葉を発するのもはばかられるほど神々しい空間。江戸時代から現在まで脈々と受け継がれてきた「すくも」づくりが行われる「寝床」と呼ばれる土蔵である。写真や言葉で…

徳島編 #1 藍に染まる

藍染めと言えば阿波、徳島。 阿波藍の歴史は古く、平安時代、徳島の山岳地帯で阿波忌部(いんべ)氏が織った荒妙(あらたえ)という布を染めるために、栽培が始まったという。徳島を東西に流れる吉野川は度々洪水を起こす暴れ川として知られていたが、その氾…

兵庫編#1 旧グッゲンハイム邸

神戸と明石の中間に位置する、塩屋という海沿いの町。 この町に建つ築100年の洋館、「旧グッゲンハイム邸」を管理する音楽家の森本アリさんに塩屋の町、そして旧グッゲンハイム邸を案内していただいた。 アリさんがこの洋館を管理するに至った経緯は下記…

大阪編#1 ベンガラ染めともも姫

大阪府羽曳野市。古くから神寺や日本家屋の塗料として使われてきたベンガラを用いて染め物をされている工場があると聞いて訪ねてみた。 染物づいた1日。日本で唯一「べんがら染め」をされている羽曳野市の工房「古色の美ナカジマ」さんへ。 べんがらって赤…

奈良編#2 チャリダー先輩とスーパー主婦

奈良公園の鹿さんたちとひとしきり戯れ、大仏を眺めてから奈良をあとにした。 途中でけんちゃんちへ。けんちゃんとは8月に十日町ギルドハウスの月見音楽祭の時に出会った。話を聞くと彼は1年半ぐらい前まではやり手の経営者で億単位の売上をあげていたらし…

青森〜北海道編 りんご染めと縄文遺跡と誕生日

夜中何度もいろんな車が入れかわり立ちかわりやってきてあまり眠れないまま朝を迎える。 昨日教えてもらったりんご染めの工房に電話すると10時からやっているというのでそれに合わせて出発。板柳まで15km。 りんご染めは葉を煮出した液からきれいなピンクが…

秋田〜青森編 きりたんぽとこぎん刺し

温室で迎える朝。 朝起きると掃除の方がなんとお弁当を作ってきてくれた。「冒険者の方が来てるって聞いて楽しみで〜」ですと。冒険者でもなんでもないんですが、本当にうれしくありがたいことです。初対面どころか会ったこともない人にこんなに優しくできる…

新潟編#2 しな織りとガツボ刈り

朝からけたたましい草刈機の音で起こされる。時計を見るとまだ5時。こんな朝早くから何事かと思ったが、どうやら地元の清掃の日のようで、何人かのおじさんに取り囲まれていた。これはもう暑くなる前に早めに出発するとしよう。 昼過ぎに三条につき、先日の…