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まやたろの体当たりチャリンコ日記〜南北アメリカ自転車縦断〜

東京銀座のOL→山梨に移住し農業と狩猟をはじめる→2016年5月より北米から南米まで自転車縦断スタート!

Day 312-321 San Cristobal de las casas

この街に一目惚れした。
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朝、目がさめるとサンクリストバルデラスカサス(以下サンクリ)に着いていた。
バスターミナルの前の屋台で売られていた、タマレス(メキシコ版ちまき?)とアロスコンレチェ(甘いミルク粥みたいなの)を食べてみたらめちゃくちゃおいしくて、それだけでこの街が好きになった。

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そして通りを歩けば鮮やかな刺繍が施された民族衣装を身に纏った女性たちが歩いている。ペルーやボリビアを彷彿とさせるマヤの先住民文化がこの地には根付いているのだ。

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サンクリの街はソカロという広場から縦横に歩行者天国の道があり、そこにたくさんの土産物屋やカフェが並ぶ。

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メルカドには生きたニワトリから野菜、果物、薬草、生活用品、衣類、などありとあらゆる店が迷路のように入り組んでいる。何度か行ったが毎回迷子になった。

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それとは別に民芸品のメルカドもあり、手作りの民族衣装、人形やアクセサリーなどが所狭しと並ぶ。どの店もほとんど同じようなものを売っているので、わたしはてっきりどこかの村から仕入れて売っているのだと思ったのだが、よくよく聞けばほとんどはそれぞれのお店の人自身が作ったもののようだ。わたしがとても気に入ったデザインのミサンガがあり、お店の女性にお願いして教えてもらうことになった。詳しくは後日書こうと思う。

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最初の2日はグアダルーペ教会のすぐ傍にある宿に泊まっていたのだが、病気が蔓延していたので3日目から「カサカサ」という日本人宿に移ることにした。普段日本人宿にはあまり泊まらないのだが、何人からかオススメされたので行ってみた。ここが本当にめちゃくちゃ居心地が良くて、オーナーのタケシさんはじめ宿泊客も個性派揃いで思わず長居してしまった。今まで「海外に来てまで日本人宿に泊まって日本語喋るとかよくわからん」と思っていたが、やっと日本人宿の存在意義がわかった。長期旅行者にとっては言葉が通じること、母国の味を共有できることがどんなにありがたいことか。本当にお世話になりました。

みんなでごはん作って食べたり、露天風呂造りに参加したり、テマスカルに行ったり(後日詳しく書きます)、マクラメ編みを習ったり、タイ料理食べにいったり。

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最後の日にはみんなで片道3時間のところにあるチフロンの滝に遠足に行った。

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日本人がたくさん住んでいるのがよくわかる。だってめっちゃ居心地いいんだもの。

離れがたいぜ、サンクリ!!