まやたろの体当たりチャリンコ日記

まやたろの体当たりチャリンコ日記

東京銀座のOL→山梨で農業と狩猟をはじめる→2016北米&南米自転車縦断→2017夏全国キャラバン!

北海道編 #4 洞爺湖から函館へ

おじさまライダーさんたちに見送られながら出発。

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洞爺湖まで約40km。今日は天気も良く、とても気持ちのいいさわやかな自転車日和。

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洞爺湖畔のカフェ、ちゃいはなさんにてランチ。トロトロになるまで煮込まれたチキンカレーはたしかに美味しいのだけど、わたしはもう少しスパイシーな方が好みかな。

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謎の彫刻がたくさん転がってる洞爺湖f:id:mayataro811:20170831052426j:image

豊浦から長万部に抜ける峠越えがなかなかキツかった。長い上りが続き、トンネルも多く、チャリダーにはけっこうツライ。

それを抜けると北海道らしいまっすぐで平らな道。

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長万部に着く頃にはへとへとだったが、長万部温泉が最高に気持ち良くて身体の芯まで染み渡った。日本のいいところはどこにいっても温泉があるというところ。贅沢だと思いつつほとんど毎日お風呂に入ってる。でも次の日に疲れを残さないのは大事、という口実。f:id:mayataro811:20170831052452j:image

長万部名物かにめし。字のフォント的にはうらめし。

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長万部公園キャンプ場に着いた頃にはもう真っ暗。暗闇のなかテントを建て、余ったシカ筋と夏野菜の味噌煮込みを作った。

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翌朝は雨音で目が覚めた。今日は晴れじゃなかったのか…と思ったら晴れてきた。のんびり支度をして8時に出発。

坂を登っているとたいしんくんというチャリダーに話しかけられ、「函館までお伴していいですか?」と言われたのでしばらく一緒に走っていたのだが、途中ではぐれてしまった。坂の真ん中あたりでものすごい雷雨になったが、それも10分ぐらいで止んで今度はあっという間に晴れた。

森町の道の駅で女ソロチャリダーともか、大阪から車で来てるおかと出会い、意気投合。3人で盛り上がっていると売店のおばちゃんがフレンドリーで高級プラムを差し入れしてくれた。

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ともかからこの先の大沼というところに大沼だんごなるものがあると聞き、寄り道することにした。

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見る角度によって違った表情を見せる駒ケ岳。

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だんごを買い、山川牧場のソフトクリームへ。これも期待しすぎたのか、思ったほどではなかった。

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産まれたての仔牛がかわいかった。

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お腹が空いたので回転寿司屋とかに寄ったりしてたら、函館に着く頃には暗くなりかけていた。

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2日で240km走り、函館にやってきた。都留の藍染作家の佐藤文子さんのご紹介で昆布漁師の川崎さん宅におじゃましております。今朝は風が強いため出漁は中止になり、早朝から親子3人で昆布を綺麗にして巻いていく。昔は魚もとれたけど近年は水が汚れて魚もめっきりとれなくなったのでやめてしまったんだとか。天気や自然と日々向き合う職人仕事。過酷な環境の中それを受け入れ、黙々と作業をしていく姿は最高にカッコいい。突然おしかけたのにも関わらず「何もないけど」とか「全部うちでとれたものだけど」とか言いながらアワビやタコを出してくださいました。「わたしらはいつも食べてるから」と結局わたしが全部いただくことに。刺身もバター焼きもしゃぶしゃぶもふわっと磯の香りがして最高に美味でした。こんなご馳走いただいてしまって恐縮です。

 

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とか言いつつ「もう一泊してもいいですか?」とお願いする始末。

相変わらず厚かましさだけはピカイチです。