出版舎ジグ ホームページに取り上げていただきました
以前わたしのお話会に来てくださった方が、
この度「出版舎ジグ」というとても素敵な出版舎を立ち上げられました。
音符のような・台所のおたまのようなロゴと
厨房のような屋号で、出版社を始めます。
ささやかにしぶとく、暮らしのバックヤードを起点に
個からの発信・孤立からの発信を響かせます。ジグは、アイルランドの音楽の 8 分の6拍子の名からもらった屋号です。
タカタ・タカタ、タカタ・タカタ…と口にしたり床を鳴らしたりして生まれる、
うねったり詰まったりする、一律にスムーズではない、
どこかにアクセントが付くリズムです。
そしてその中で、わたしも先日のパラグアイのニャンドゥティの記事を寄稿させていただきました。
ゆきこさん、ありがとうございます!!
そしてそしてなんと、わたしの旅の本を、ゆきこさんと一緒に作らせていただくことになりました。
これからどうなるか、わくわくです!!